2025-07-13
終活」事業の細分化
今日は新しい器を使って一汁三菜を提供しました。
続きを読む― 自分らしく走りきる ために ―
最近はテレビや新聞でも「終活」や「エンディングノート」という言葉をよく見かけるようになりました。 けれども、多くの方がこうおっしゃいます。 「まだ元気だし、そんな話はもう少し先のことだと思ってるよ。」 「病気になったり、体が弱ってから考えるものじゃないの。」 そう感じるのは自然なことです。 ですが、実はその「まだ早い」と思っている“今”こそが、始めどきなのです。 エンディングノートは、人生の終わりに備えるだけのものではありません。 これからの暮らしをより安心して自分らしく過ごすための道具でもあります。 たとえば、もしものときに家族が困らないように。 自分の考えや気持ちをあらかじめ書き留めておけば、「これで大丈夫」と思える安心感が生まれます。 そして何より、自分の人生をゆっくりとふり返ることは心に穏やかさやあたたかさをもたらしてくれます。 それは、自分のこれまでを大切にするということでもあるのです。 「書いておいてよかった。」 そう思える瞬間がきっと訪れます。 年齢に関係なく「今だからこそできること」を始めてみませんか。
「エンディングノート」と聞くと、なんとなく重たい響きを感じる方もいらっしゃるかもしれません。 でも本来は、亡くなったあとのためだけではなく、これからの生活を心穏やかに過ごすためのノートです。 自分がどんな暮らしを望んでいるのか、介護や医療はどうしたいのか。 大切にしている思いや、伝えておきたい言葉など、元気な今だからこそ書けることがあります。 ご家族にとっても、本人の考えが記されていることは大きな支えになります。 「こうしてほしい」「これはしないでほしい」といった希望があるだけで、まわりの人たちも迷わず動くことができます。 ノートを一冊用意するだけで、心の中がすっきりしてくる。それがエンディングノートの、本当の価値なのです。
エンディングノートは、体が動かなくなってから書くものではありません。 気持ちも体も元気な今だからこそ、落ち着いて向き合えるものです。 自分の言葉で、自分の考えをきちんと整理しておくこと。 それが、これからの人生を自分らしく過ごすための準備になります。 そして何より、今書いておけば、必要に応じていつでも見直しや書き直しができます。 年齢や状況に応じて少しずつ更新しながら、これからの人生を一緒に歩んでいくノートにしていけばよいのです。 「まだ元気だからこそ、書けることがある。」 そう考えて、一歩踏み出してみませんか。
「何から書けばいいのかわからない」 そんな声もよく耳にします。けれども、難しく考える必要はありません。 たとえば、「ありがとう」という言葉からでもいいのです。 好きな食べ物、大切にしている品物、子や孫に伝えたい思い出。 どんな些細なことでも、そこにはあなたらしさがにじみ出ます。 エンディングノートは、完璧である必要はありません。 思いついたときに、思いついたことを、少しずつ書いていけばよいのです。 その一言が、やがて大きな意味を持ち、**未来の自分や家族を支える“言葉の財産”**になります。 今のあなたにしか書けないことを、少しずつ形にしてみませんか。
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